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七人の侍(1954) ★★★★+

七人の侍 Seven Samurai

【解説】野武士が野盗化していた戦国時代を舞台に、貧しい百姓たちが侍を雇い、野武士の群れから村を守り抜く姿を描く。

【感想】芸術と娯楽の共存。10年ほど前ビデオで見た時は言ってる事が聞き取れなくて困ったんですが、DVDになっても同じでして、邦画なのに字幕付きで観賞。
普通の映画なら4・5人でも出てこようなら頭が混乱することが多いんですが、七人の侍は登場人物に個性と魅力がありますから一度見た人物は忘れないでしょう。僕は久蔵と菊千代が好きです。侍を集めたり合戦の場面はワクワクしたなぁ…。

現代映画の礎。今でも色々な映画を見てる最中、「七人の侍」がよく頭によぎる。それは戦闘のスローモーション、雨の中の戦いであったり、カメラが移動する際に手前に物があった場合等。どうしてあんなに迫力があり美しいのだろう。演出は画期的なだけでなく、普遍性を伴っている。

七人の侍 Seven Samurai

難点を申しますと、個人的には3時間30分という時間は長過ぎる。海外向けの2時間バージョンだったら最後まで集中して観賞できそうなんだけどなぁ…。個人的な好み★4、歴史的価値★5、演技・演出★5、総合で★4+といった所でしょうか。ただ邦画最高の傑作とまで言われているのに心底楽しめないのは、当然ながら自分の映画を見る目が無いんでしょう。でも、それでいいんです。

七人の侍 / Seven Samurai
監督:黒澤明
出演:三船敏郎 志村喬 津島惠子 島崎雪子 藤原釜足 加東大介 木村功 千秋実 宮口精二 東野英治郎

(Syphonのトレード日記、2008年の記事)
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