スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戦場のメリークリスマス(1983)★★★★+

戦場のメリークリスマス

【解説】太平洋戦争中、ジャワ奥地の捕虜収容所を舞台に、軍士官や捕虜たちそれぞれの複雑な感情の動き、交流を描く。

【感想】当然ながらボウイや教授、ビートたけし、内田裕也が若い!この映画のエネルギーはこれらの素人役者から出てて、演技の上手い役者さんだったら全く違う映画になっていたと思います。10数年振りに鑑賞しましたが当時は退屈な映画でしかなかった。反戦映画というよりも、戦争での極限状況の下に生きる男達を描いた作品なのかもしれません。正直、ストーリーは退屈だったし、出演者の演技も微妙だなぁ…。
でもそれを十分覆す坂本龍一の音楽はあまりに美しく、そして映画的なラスト(あのシーンのためだけにこの映画の全ては存在していたと言い切っても過言ではないでしょう)はやはり評価されるべきでしょう。

戦場のメリークリスマス/Merry Christmas Mr. Lawrence
監督:大島渚
出演:デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、トム・コンティ

<以下ネタバレ>


有名過ぎるので、ネタバレにする必要はなかったかもしれません。
鬼のような役柄だったビートたけしが、最後ローレンスとの会話中は好青年になってて、改めて戦争は人を変えてしまうんだなぁと。感謝の気持ちを伝えたかったんでしょうか、英語まで勉強していました。

戦場のメリークリスマス

「ローレンス!メリークリスマス、メリークリスマス、ミスターローレンス」
最後のビートたけしの表情。何ともやるせない気持ちになります…
関連記事

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。