スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コーヒー&シガレッツ(2003) ★★★★★

COFFEE AND CIGARETTES

【解説】ジム・ジャームッシュ監督がコーヒーとタバコにまつわる11のエピソードを綴った短編集。

【感想】なんと18年にも渡って撮りためてきた11本のショートムービー。公開当時友達と観たんですが、僕は相当楽しめたんだけど友達は眠っていました。タバコとコーヒーが提供してくれるリラックスした気持ちは経験した人にしか分からないと思いますし、その癒しの感覚をここまで映画で表現できるとは…。恐るべしジム・ジャームッシュ。
良かったのが「カリフォルニアのどこかで」「いとこ同士?」、そして一番抜けてるのは最後の「シャンパン」です。マーラーの「私はこの世に忘れられ」が流れ、時代の移ろいを嘆き、コーヒーをシャンパンに見立てて紙コップで乾杯(なんともいえない鈍い音)とか僕の中では永遠に忘れられない名場面なんですが…。それまでの乾杯はコーヒーカップ同士での甲高い音が響き渡ってるんですが、「シャンパン」との対比の感覚がねぇ、何とも言えず好きなんです。老人2人の語らいにマッチしてて凄い訴えかけてくる。
好き嫌いが分かれる作品かもしれないけど僕は好きなので、数年後にまた観たいです。

COFFEE AND CIGARETTES

「このコーヒーをシャンパンだと思おうじゃないか。」
「なぜだい?」
「人生を祝うのさ。」

COFFEE AND CIGARETTES

COFFEE AND CIGARETTES / コーヒー&シガレッツ
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ロベルト・ベニーニ, スティーヴン・ライト, ジョイ・リー, サンキ・リー, イギー・ポップ, トム・ウェイツ,ケイト・ブランシェット
関連記事

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。