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天国の口、終りの楽園。(2001) ★★★★

Y tu mamá también

【解説】悲しい秘密を持つスペイン生まれのルイサと、生のエネルギーを持て余す17歳の少年フリオとテノッチ。伝説の海岸「天国の口」を探す旅の中で、3人は自分自身とそれぞれの現実と向かい合い、何かが変わっていく。

【感想】自分があと10歳若ければ少年目線で見れたんだろうけど、やはりルイサ側からの観賞になってしまうな。なんとも言えない切なさの残る映画でした。青春時代との別れ、人との別れってこの映画のように案外あっさりとしてるなと思う。
漁師の経営する海辺のレストラン(屋台?)で3人が仲良く会話してたけど、あの空気感は好きだな。メキシコに行ったことはないけれど、セブで暮らしてた時も似たような体験をしたのを思い出した。
17歳の少年がセックスのことばかり考えるのは当然の話で、どうしたら彼らの中に生き続けれるかというルイサの問いの答えの一つがセックスであり馬鹿騒ぎであり、大麻であり宛てのない旅だったということでしょうか。自分の秘密を明かさず、しかも死んだ後も隠しておいたのは、やはり彼らの中で永遠に生きていたかったからでしょう。別れがあっさりとしてようとね、いつまでも憶えてて欲しいもんなんだろうな。

メキシコ映画
Y tu mamá también / 天国の口、終りの楽園。
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル マリベル・ベルドゥー ディエゴ・ルナ
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