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George Winston (ジョージ・ウィンストン) / Summer (サマー)


George Winston (ジョージ・ウィンストン) / Summer (サマー)

今夏によく部屋で流していたアルバムを駆け足で紹介してきましたが、ジョージ・ウィンストンの夏のアルバム。照りつける太陽というよりは早朝の、もしくは夕暮れの穏やかな明るさ。そして打ち水をしたかのような涼しさ。
彼の出身地モンタナ州について調べてたんですが、アメリカの北西部に位置し、カナダの国境沿いで豊かな大自然があります。画像検索をしていると行った事もないのに懐かしい気持に。
このCDも、夏が終わったら来年の6月まで聴くことはないでしょう。9月中旬あたりになると、こちらも名盤なんですが「AUTUMN」というアルバムに切り替えたいと思います。

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ALOHA HEAVEN My Hawaii (アロハ・ヘヴン マイ・ハワイ)

ALOHA HEAVEN My Hawaii
ALOHA HEAVEN My Hawaii (アロハ・ヘヴン~マイ・ハワイ) / オムニバス

過ぎ行く夏、どんな音楽が合うのだろう。もし迷っている方がいるなら、ハワイの音楽はいかがでしょう?ハワイのヒット曲を集めた「アロハ・ヘヴン」が好きでして、同シリーズの「アロハ・ヘヴン マイ・ハワイ」をチョイスしてきました。CDを流すだけで南国気分になり癒されます。あくまで個人的な好みですが曲によって当たり外れがある、完成度は高いが前作は超えるのは難しかったかな。Na Leo Pilimehana、Keali'i Reichelの声に癒される…。

Sounds Of Summer / The Beach Boys


Sounds Of Summer / The Beach Boys(ビーチボーイズ)

照りつける太陽、人の減ってきた海辺、薄味のビール。夏になると、そして夏の終わりにもビーチ・ボーイズが聴きたくなります。代表曲が30トラック収録され、究極のベストアルバムと言ってもいいでしょう。このCDを持っているだけで一生夏が来るたびに幸せに…。まだ暑い日が続きますが、残り少ない夏を謳歌しましょう♪

暗黒街の弾痕 (1937) ★★★★+

You Only Live Once

【解説】前科者のエディは恋人のジョーンと真面目に生きることを決意するが、世間の風当たりに苦しむ。そんな中、銀行強盗事件が発生しエディは濡れ衣を着せられてしまう。

【感想】フリッツ・ラング監督の作品を見るのは初めてです。何から見ればいいのか分からないので、タイトルに惹きつけられた「暗黒街の弾痕」をチョイス。
人は簡単には変われないということ、厳しく残酷な現実が描かれていました。短気でカッとなり易く必死に仕事に取り組まなかったテイラーにも非はある、だが彼の更生を許さない社会、運命、無力な宗教(皮肉にも手を差し伸べた神父は撃たれ、彼を再び犯罪者としてしまった)。
エディの声はジョーン以外には届かない。冒頭で林檎が盗まれると必死に訴えていたのに聞いてもらえず挙句にはリンゴを齧られる場面があったけれど、あの場面こそが映画を最も象徴しているのかな。

境目…境界線…線引き…一体どこから分かれてるんだろう?誰が決めるんだろう?鉄格子越しのキスシーンをどうしてこうも強調しているのだろうかと考えてたんですが、絆の強さと同時に逃れることができない世間からの偏見。善人と悪人の曖昧な境目(ガソリンスタンドで働くスタッフは逃走中の2人を利用してお金を騙し取った)、そしてラストの国境を越えての生と死の境目。
囚人達がプレイするベースボールでの審判の微妙な判定に対するブーイング、一連托生のカエル2匹が揺らす水面、雨に濡れるブランコ、貨物列車の頑丈な繋ぎ部分と重なり合う二人の姿、詩的であり巧みな演出が非常に気持ちいい。
フリッツ・ラング監督の他の作品も観たくなりました。

You Only Live Once / 暗黒街の弾痕
監督:フリッツ・ラング
出演:ヘンリー・フォンダ、シルヴィア・シドニー、バートン・マクレーン、ジーン・ディクソン

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