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We Started Nothing / The Ting Tings

We Started Nothing

We Started Nothing (ウィ・スターテッド・ナッシング) / The Ting Tings (ザ・ティン・ティンズ)

2007年にイギリス・マンチェスターで結成されたポップデュオ、ザ・ティンティンズのファーストアルバム。ダンス×パンクの音でシンプルなんですが、声がキュートでメロディの良さとビートが気持ちいい。特にM1「Great DJ」、M2「That's Not My Name」が好きで、聴く度についつい体を揺らしてしまいます。

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季節の中で (1999) ★★★★

Three Seasons

【解説】ベトナム出身のアメリカ人監督・トニー・ブイが描くヒューマンドラマ。蓮摘みの少女と屋敷の主人の交流や、都会を生き抜くストリートチルドレンや運転手と娼婦の愛の形など、現代のベトナムを叙情的に映す。

【感想】ベトナムを舞台にした映画をずっと観たかった。サイゴン(ホーチミン)を舞台にした12年前の作品だけど、自分が旅行で見た光景と同じ匂いがあって懐かしくなりました。
ダオの美しい詩は世間には届かず、美しい蓮も枯れない造花の勢いに押され、物売りの少年も一生懸命なんだけど生きていくのが精一杯。でもね、ベトナム生まれの監督から優しい眼差しで描かれていて、同時に勇気を与えようとエールを送っているようにも。
シクロの運転手達が「五つ星のホテルに一生泊まれることはないみたい」みたいな会話をしてたけど、旅行をした時のガイドさんが「一度でもいいから雪を見てみたい」と淡々と何度も語ってくれたのを思い出した。日本人から見たら少し無理をすれば実行できそうなんだけど、それを一生叶わぬ夢のような口調で言ってた。なんだかなぁ…。

ハーヴェイ・カイテルが出演している群像劇ということで、どうしても「スモーク」のような味のある作品を期待してしまうけれど、「季節の中で」は映像が美しくまた違った味わいがありました。この映画が持っている素朴さとささやかな幸福を願うベトナム人の人柄と同様に、好きな映画です。

Three Seasons / Ba mua / 季節の中で
監督:トニー・ブイ
出演:ハーヴェイ・カイテル グエン・ゴック・ヒエップ チャン・マイン・クオン ドン・ズオン ゾーイ・ブイ

Disney Songs the Satchmo Way / Louis Armstrong

disney

Disney Songs the Satchmo Way (サッチモ・シングス・ディズニー) / Louis Armstrong (ルイ・アームストロング)

ルイ・アームストロングが白人世界の象徴でもあったディズニーソングを歌う。しゃがれたダミ声と夢の世界の邂逅、相性の良さは想像できますし、実際聴いたとて一生付き合えるアルバムだと感じました。
サッチモの声やトランペットを聴いてると、いつもチャップリンを思い出すんです。なんか、サッチモっていつも笑っているイメージがありません?普通の人間が想像もつかない辛い経験をしてきたアーティストだけが表現出来る哀しさと温かさのようなものはジャンルは違えど共通しているように感じます。チャップリンはシニカルなんだけれど、サッチモは大らかなんだよな。
特にM1「Bibbidi-Bobbidi-Boo」、Youtubeで紹介している「When You Wish Upon A Star」、M9「Heigh-Ho 」が気に入っています。

ワールド・トラベル ~ 「世界の車窓から」

世界の車窓から

ワールド・トラベル ~ 「世界の車窓から」 / サントラ

テレビ朝日系列の長寿番組「世界の車窓から」。今年で24年目、放送回数はじつに8500回以上ということですから驚きです。意識して見ようとは思わなくても、たまたまチャンネルをつけて放送してるとテンションが上がる、僕にとってはそんな番組でして、こういった良質な紀行番組があるというのは日本の誇りでもあります。
有名な溝口肇さんのテーマ曲をはじめ、パット・メセニーやアントニオ・カルロス・ジョビン、ジェーン・バーキンや王菲(フェイ・ウォン)など、選曲も多国籍なので自分が世界中に旅に出ているような気分になります。
もし今度「世界の車窓から」を見る機会がありましたら、風景に合った素敵な音楽にも耳を傾けてみてください。


世界の車窓からといえば、やはりこのテーマ曲(一瞬で終わりますが…)!映像と共にどうぞ。


どうしても紹介したかった、Nana Mouskouri(ナナ・ムスクーリ)の「LA VIOLETERA(花売り娘)」。僕を映画好きにさせてくれたチャップリン「街の灯」に流れていた曲。癖がなく丁寧に優しく歌い上げています。

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