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AMELIE FROM MONTMARTRE (アメリ サウンドトラック) / Yann Tiersen(ヤン・ティルセン)


Youtubeのおすすめ動画で紹介されて、何気なく聴いたら虜になった。


amelie

AMELIE FROM MONTMARTRE (「アメリ」サウンドトラック) / Yann Tiersen(ヤン・ティルセン)

後で調べたら、なんと「アメリ」のサントラに収録されている曲と知ってビックリ。更に驚いたのはアルバム全体の完成度が怖ろしく高いということ。10年ほど前に映画は観てたんだけどなぁ…。映像のインパクトは鮮明に覚えてるんだけれど、同じぐらい音楽も優れた作品だったと今になって気付き、再鑑賞しなきゃな。動画で紹介している他に特にお薦めなのは、M7、M9、M11、M14。食事中、ドライブのお供、読書の最中など時を選ばずいつでも気軽に流せます。多幸感あふれること間違いなし!


秀逸なM5「La Noyée」。並の映像だったら曲の力に負けて不満も出てきそうなものですが…絶妙なバランスで映像と現実の見事な架け橋となっている。

『アメリ サウンドトラック』

暴力脱獄(1967) ★★★★★

coolhandluke

【解説】ポール・ニューマン主演で贈るプリズンムービーの傑作。酔ってパーキングメーターを壊し、2年の懲役刑を受けたルーク。いつでも不敵に笑いながら意志を貫き通す彼は、囚人仲間の人望を集めていくが…。

【感想】現実に影響を及ぼす力を持っている作品だ。映画を観た日、布団に入ったのは0時30分ぐらいだったんだけれど、目を瞑りながら主人公・ルークの生き様を見て自分の生き方はどうするべきなんだろうかとか、彼はなぜ何度も脱獄を繰り返したんだろうか、他にも色々考えてたら4時過ぎまで起きてしまっていた。
権力に屈せず自由を求める生き方、自分で決めた道を歩いていくのはどういったリスクが伴い、どれほどの覚悟、勇気や根性が必要なんだろうか。
他の囚人たちに希望を与え続け、時に彼らは失望してしまうんだけれど、集団の思考の変わり身の早さっていうのは現実にもある話なので怖かったな。

coolhandluke


プロットはひねりがなくシンプル、音楽は物悲しく映像は田舎道が美しい。
名作と言われる映画はそういうものなんでしょうが、印象的な場面が多かった。ボクシングでルークがボコボコにされる(彼は決して勝負を諦めなかった)、卵を50個食べる、母親の死の報せの後にバンジョーを弾く姿、やはりポール・ニューマンはかっこいいね。男性は特に惹かれるんじゃないかな。
卵を食べた後の映像はイエス・キリストの磔そのものだし、写真の破れ方やラストの十字の道なんかも理解力に乏しい僕にでも伝わるように創ってくれているんだけれど、映画の中の宗教的な要素は僕にはどうでもよく、それよりもルークの微笑み(薄ら笑いという方が正しいのかも)と、自分の道を往き、そこで朽ち果ててしまってもルークの顔にはやはり「微笑み」(暴力からの解放と、当然ながら「生きた」という満足感からでしょうか)があった…。そこが心の深い部分にまで響いてきたのです。
作品としての好みは★4.5、ポール・ニューマンの存在と生きる勇気を貰えたので★5つ。

Cool Hand Luke / 暴力脱獄
監督:スチュアート・ローゼンバーグ
出演:ポール・ニューマン、ジョージ・ケネディ、ルー・アントニオ、J・D・キャノン

ロードムービー傑作30本(30 Great Road Trip Movies)

タイム社が発行する雑誌『エンターテイメント・ウィークリー』(Entertainment Weekly)が選ぶロードムービーの傑作30本。

映画.COMより
papermoon

・「ナショナル・ランプーン ホリデー・ロード4000キロ」(83)
・「オズの魔法使」(39)
・「トランザム7000」(77)
・「或る夜の出来事」(34)
・「シュア・シング」(85)
・「大災難P.T.A.」(87)
・「イージー☆ライダー」(69)
・「ロード・トリップ」(00/日本劇場未公開)
・「イントゥ・ザ・ワイルド」(07)
・「デス・レース2000年」(75)
・「断絶」(71)
・「ストレイト・ストーリー」(99)
・「ロリータ」(62)
・「モーターサイクル・ダイアリーズ」(04)
・「地獄の逃避行」(73)
・「リトル・ミス・サンシャイン」(06)
・「キャノンボール」(81)
・「南米珍道中」(47)
・「天国の口、終りの楽園。」(01)
・「テルマ&ルイーズ」(91)
・「プリシラ」(94)
・「ミッドナイト・ラン」(88)
・「ペーパー・ムーン」(73)
・「サイドウェイ」(04)
・「Sherman’s March」(86/未公開)
・「ロード・オブ・ザ・リング」3部作(01~03)
・「恐怖の報酬」(53)
・「ゴー!ゴー!アメリカ/我ら放浪族」(85)
・「ピーウィーの大冒険」(85)
・「それぞれの空に」(08/日本劇場未公開)

「オズの魔法使い」や「「ロード・オブ・ザ・リング」」ってロードムービーだったのか…。個人的には「リトル・ミス・サンシャイン」や「ペーパー・ムーン」、「イントゥ・ザ・ワイルド」が入ってるのが嬉しいな。ランクインしてないけど、「パリ・テキサス」、「ダウン・バイ・ロー」、「バグダッド・カフェ」あたりも好みです。

この中で鑑賞済みなのは9本、初めて知った映画は10本ぐらいある…。
ジャンルの中でもロードムービーは特に好きですから、ブログにメモしておいて後々観ていこうと思います。

THE INNOCENCE MISSION / STREET MAP

THE INNOCENCE MISSION  STREET MAP

THE INNOCENCE MISSION(イノセンス・ミッション) / STREET MAP(ストリートマップ)

ベトナムから帰国した日、20年近く知っている姉の親友の子供が亡くなった(手術の成功を知ったのは節分の日だったのに…)のを聞き、どうしようもなく落ち込み、辛い思いをしてるだろうなぁと考えると自分まで辛くなり、イノセンス・ミッションの音楽の力を借りたわけです。
相変わらずシンプルで純粋な音、弱々しくも優しい声は深い部分に沁み込んでくる。自分にとっては特別なアーティストですから、必要な時にゆっくりとアルバムを揃えていきます。
是非聴いてもらいたくてYoutubeで探してみましたが、アルバムの曲が一つも見つかりませんでした…。アルバム「We Walked in Song」に収録されている曲をどうぞ。




ついでに紹介したいのがイノセンス・ミッションの「Now the Day Is Over」(ナウ・ザ・デイ・イズ・オーヴァー)、ここ2~3年で眠りにつく最中に一番よく聴いたアルバムです。
スタンダードな曲ばかりですが流す度に良い音だなぁって思うのと、カレンの無垢な声は日頃の悩みを洗い流してくれてグッスリと眠りにつけることが多いです。不眠症とまでいかなくても、なかなか眠りにつけない人はアルコールや睡眠薬に頼らず、ぜひこのアルバムを聴いてみてください。

 

『イノセンス・ミッション』

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