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Rumours / Fleetwood Mac

Fleetwood Mac Rumours
Rumours(噂) / Fleetwood Mac(フリートウッド・マック)

僕の生まれた1977年はどんな音楽が流行ったんだろうと気になってて(先日紹介したテレヴィジョンも同じ年)、当時全米チャートで32週間も1位の怪物記録を達成したのがこのフリートウッドマックの「噂」というレコード。
一時の流行では終わらない普遍的なポップセンス、涙が出るほど素晴らしいメロディ、捨て曲がないクオリティの高さ。良い物・質の高い物が普通に売れていたんだなぁと嬉しくなりました。



『Rumours』
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT (2009) ★★★★

Michael Jackson's This Is It

【解説】2009年6月に急逝したキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンの幻となったライブ“THIS IS IT”のリハーサル風景を収めた音楽ドキュメンタリー。

【感想】今更ながら、去年の暮れに録画したままHDDに入れっぱなしだったので見てみました。
懐古主義になることなく「現在」の究極といっていいエンターテイメント。マイケルの動き、様になっているというレベルを超えて神々しい。叶わない願いだけれど、このライブなら高いお金を払ってでも見に行きたいと思った。

映画の内容から逸れてしまいますが、マイケルの存在はとても哀しい。子供の頃から満たされない何かを埋め続けていたら、いつの間にかキングになってて、大勢の観客を幸せにしているのに本人は満たされなくて…そういうのが伝わるんですよね。
個人的な思い出としては小学校高学年の頃、教育実習中の古田先生が視聴覚室で「We are the world」を紹介してくれて、豪華なアーティスト達の中でマイケルは特に光り輝いていた。当時、それでもマイケルを聴かなかったのはマスコミからの過剰なほどのネガティブな報道のせいかもしれない。

マイケルの魔法にかかったことがない僕でも「THIS IS IT」を観てマイケルからの愛を感じ、映画のラストでは寂しさと哀しさで泣いてしまいました。

Michael Jackson's This Is It / マイケル・ジャクソン THIS IS IT
監督:ケニー・オルテガ
出演:マイケル・ジャクソン

Marquee Moon / Television

Marquee Moon
Marquee Moon(マーキームーン) / Television(テレヴィジョン)

ニューヨーク・パンクの伝説、テレヴィジョンを聴いてみました。トム・ヴァーレインの声質と2本のギターが重なり、ナイフのような鋭い音楽。でもこれ、パンクなのかねぇ…サイケデリック・ロックに近いような気も。爆音で同じリズムを繰り返すのがパンクと思ってたけど奥が深いんだなぁ。



『Marquee Moon』

ツィゴイネルワイゼン(1980) ★★★★

ツィゴイネルワイゼン

【解説】昭和初期、ドイツ語学者の青地豊二郎と友人・中砂糺は旅先の宿で妖艶な芸者・小稲に出会う。狂気に取り憑かれた男女を幻想的に描いた名作。

【感想】冒頭、レコードが回転している映像から既に傑作の匂い。ストーリーは理解できなかった。おそらく10年後に再鑑賞しても同じ感想だろう。考えるより感じろ、と人は言うんだろうけれど、映像で詩を感じ理由の分からない涙がポロッと流れたわけでもない。でも目の中にキスをしたり、梅の木の花粉で出来た湿疹、全体を通して耽美的であり作品が放つエネルギーとインパクトは凄まじい。
映画にしか、邦画にしか出来ない表現。テレビドラマでは予算は使えてもここまで作家性を出すことは難しいだろうし、難解な作品は好まれないでしょう。うん、映像美とインパクト、作家性で★4つかな。

ツィゴイネルワイゼン / Zigeunerweisen
監督:鈴木清順
出演:原田芳雄 大谷直子 藤田敏八 大楠道代 真喜志きさ子

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