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Franks Wild Years / Tom Waits

Franks Wild Years(フランクス・ワイルド・イヤーズ)  Tom Waits(トム・ウェイツ)

Franks Wild Years(フランクス・ワイルド・イヤーズ) / Tom Waits(トム・ウェイツ)

表現力の豊かさに驚かされる。M4「Temptation」のしゃがれた憂いのある声、必聴はM5「Innocent When You Dream」(夢見る頃はいつも)でしょう。聞き覚えがあるな…と思って調べてたら愛すべき映画「スモーク」で使われてたんですね。ラストを紹介しても価値の下がらない作品だし、顔が触れ合う2分15秒あたりの映像の質感も味わい深いので是非動画をご覧になってください。

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ダウン・バイ・ロー(1986)★★★★★

Down by Law

【解説】刑務所に投獄されたチンピラのジャックと元DJのザックは、そこでイタリア人のロベルトと出会い…。

【感想】これは最高のロード・ムービーだ!ジム・ジャームッシュ監督の作品なので、考えるより感じろという所。けだるく抑揚のないストーリーでも退屈しないのは、やはりベニーニの存在が大きいか。別れ道のシーン、あっさりとしてるんだけど印象に残る。後味がいいなぁ…。
それにしても、映像の感覚と選曲の素晴らしいこと。画面の構図で、絵画のお手本のような人・物の配置、光の使い方。トム・ウェイツの音楽があまりにカッコよくて、返却と同時にCDをレンタルしてしまった。
数年後、また観ます。

Down by Law

Down by Law / ダウン・バイ・ロー
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:トム・ウェイツ、ジョン・ルーリー、ロベルト・ベニーニ

(Syphonのトレード日記、2008年の記事)

コーヒー&シガレッツ(2003) ★★★★★

COFFEE AND CIGARETTES

【解説】ジム・ジャームッシュ監督がコーヒーとタバコにまつわる11のエピソードを綴った短編集。

【感想】なんと18年にも渡って撮りためてきた11本のショートムービー。公開当時友達と観たんですが、僕は相当楽しめたんだけど友達は眠っていました。タバコとコーヒーが提供してくれるリラックスした気持ちは経験した人にしか分からないと思いますし、その癒しの感覚をここまで映画で表現できるとは…。恐るべしジム・ジャームッシュ。
良かったのが「カリフォルニアのどこかで」「いとこ同士?」、そして一番抜けてるのは最後の「シャンパン」です。マーラーの「私はこの世に忘れられ」が流れ、時代の移ろいを嘆き、コーヒーをシャンパンに見立てて紙コップで乾杯(なんともいえない鈍い音)とか僕の中では永遠に忘れられない名場面なんですが…。それまでの乾杯はコーヒーカップ同士での甲高い音が響き渡ってるんですが、「シャンパン」との対比の感覚がねぇ、何とも言えず好きなんです。老人2人の語らいにマッチしてて凄い訴えかけてくる。
好き嫌いが分かれる作品かもしれないけど僕は好きなので、数年後にまた観たいです。

COFFEE AND CIGARETTES

「このコーヒーをシャンパンだと思おうじゃないか。」
「なぜだい?」
「人生を祝うのさ。」

COFFEE AND CIGARETTES

COFFEE AND CIGARETTES / コーヒー&シガレッツ
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ロベルト・ベニーニ, スティーヴン・ライト, ジョイ・リー, サンキ・リー, イギー・ポップ, トム・ウェイツ,ケイト・ブランシェット

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